2022年シーズンから中日ドラゴンズの監督を務める立浪和義は茨木ナニワボーイズ出身
(写真は特に関係のない阪急電車の写真)
ソースは茨木ナニワボーイズの公式サイトで、茨木ナニワボーイズOB進路のプロ野球の場所に立浪和義さんの名前が書かれていました。
また、立浪和義さんが2003年7月5日に2000本安打達成されたことを祝し、大阪市内のホテルにて茨木ナニワボーイズ主催の祝賀会が行われたことや、茨木ナニワボーイズの選手に指導されたことも公式サイトに記載が↓
Number webの記事では、立浪和義さんがインタビューに答えている記事がありました。
野球に対する真剣さがすごく伝わってきますね。
立浪和義さんは、PL学園3年時に主将として春夏連覇を達成、1987年にドラフト1位で中日ドラゴンズに入団された選手です↓
通算2480本安打のほか、二塁打最多記録など数々の記録も。
2009年に現役引退後は、WBC日本代表の打撃コーチを務めた経験や、野球解説者としても活躍されていたようです。
また、公益財団法人野球殿堂博物館の公式サイトによると、2019年にプロ野球殿堂入りしたと記載が。10月29日には中日ドラゴンズの監督就任会見が行われたようです。
中日ドラゴンズの新監督となる立浪和義さんが茨木ナニワボーイズ出身であること、知っておいては〜!
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