若者たちが考案したIBALAB@広場の「花とスケーター」が産経新聞で取り上げられてる

若者たちが考案したIBALAB@広場の「花とスケーター」が産経新聞で取り上げられています。

ソースとなった産経ニュースの記事には、IBALAB@広場の植栽用プランターカバーが若者たちの考案により、スケボーの練習道具として活用されていることが記載されていました。

茨木市公式サイトには、IBALAB@広場の下の広場・噴水エリアに限りストリートスポーツの利用が可能とのこと。

普段はこのように使われているプランターカバーが↓

スケボーの練習道具に変身！↓

スケボーで使用される道具の総称のことをセクションというそうです。

花とスケーター企画と題してこちらの貼り紙がありました↓
花とスケート20211020124818

貼り紙によると、今年の6月に市が募集したキャンペーンに応募があった企画のようですね。

初めて使用される方は、貼り紙に記載されたQRコード先のアンケートに答え、メールアドレスを登録すると、数日以内にアドレス先にキーロックの番号が送られてくるようです。※アンケートに答えたその日にBOX（セクションのこと）が使えるわけではないとのこと。

また、BOX利用は21時までのようです。

時間を過ぎての利用を見かけた場合や使い方のマナーによっては、キーロック番号の変更により、使用禁止になる場合もあると記載があります。利用する際はルールを守って使いましょう！

花とスケーター三箇条もありました↓