都市対抗野球大会に出場する四国銀行･柴田一路主将は春日丘高校出身
（春日丘高校）
ソースはスポニチの記事で、柴田一路主将が春日丘高校→高知大→四国銀行野球部に所属していることが記載されていました。
また、柴田一路主将が2019年末に脳腫瘍を患い、約9時間に及ぶ手術を乗り越え2020年8月から実戦復帰したことについても書かれています。
柴田一路主将のポジションは外野手で、2019年から主将になったとのこと（→四国銀行公式サイト）。
（別の角度からの春日丘高校の写真）
また、THE DIGESTの記事によると、柴田一路主将が優秀選手賞に選ばれたり、チームとしては都市対抗野球育ての親である故・小野三千磨氏の功績を称えて創設された、大会を通じて素晴らしい活躍をした選手・チームに与えられる「小野賞」を受賞したこともあるそうです。
四国銀行野球部は「第92回都市対抗野球大会」に出場することが決定し、11月29日に東広島市の伯和ビクトリーズと対戦するようですよ！
「第92回 都市対抗野球大会」は公式サイトに『社会人野球の象徴』と書かれているとおり、厳しい予選を勝ち抜いてきた32チームが本戦に出場できる社会人野球の全国大会的な存在。第92回とあるとおり、歴史ある大会です。（→公式サイト）
柴田一路主将の活躍に注目ですね！
■関連リンク
※「TH130」さん、情報ありがとうございました
■■■情報提供求む！■■■
ライター：
サッキー
サッキーカテゴリ : 話題
|
|
|
