追手門学院高生が「トビタテ!留学JAPAN」って文科省のキャンペーンの留学生に選ばれたみたい
追手門学院高校2年の生徒が官民協働キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」の留学生に選ばれました。
(追手門学院中学校・高校=大阪府茨木市太田東芝町1-1)
ソースはこちら↓
<トビタテ!留学JAPAN | 文部科学省>
「トビタテ!留学JAPAN」は日本の海外留学に踏み出す若者の機運を盛り上げるために文科省が2013年10月から始めた留学促進キャンペーン。
民間企業からの寄附などによって官民協働で高校生や大学生を派遣留学生として送り出す「日本代表プログラム」などに取り組んでいます。
Twitterアカウントもあって情報を発信↓
🎥トビタテ!留学チャンネル🌏新作登場
— トビタテ!留学JAPAN (@ryugakujapan) May 17, 2021
交換留学で #ハワイ大学 に留学し、今は日本の海洋生物の多様性を守る🐠研究者として活躍する山本佑樹さんに密着インタビューしました✨
ぜひご視聴ください!https://t.co/ZezPDPSrDn#sdgs #海の豊かさを守ろう #トビタテ #留学 #ハワイ pic.twitter.com/d78nlGHVzb
追手門学院中・高校のウェブサイトには留学生に選ばれた男子生徒のインタビューも掲載されています。
この生徒は「分け合うこと、共有すること」を意味する『ケレケレ』というフィジーの文化に興味を持ったことが留学を考えるきっかけだそう。
(フィジー政府観光局のプレスリリースより)
2022年3月までの間にフィジーに短期留学をする予定とのこと。
同校は「今後も引き続き彼の様子をお伝えしていきます」といい、留学に関心のある方は参考にしてはいかがでしょうか。
■関連リンク
■関連リンク
カテゴリ : 話題
|
|