追大が文科省の「DX教育高度化」って事業に選ばれたみたい。関西の中規模私大で唯一

追手門学院大学が文部科学省の新規事業「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」に関西の中規模私立大学から唯一選定されました。

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(追手門学院大学総持寺キャンパス)


文科省の報道発表資料にも掲載されています。

「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」を略したのが「DX教育高度化事業」。
ポストコロナ時代を見据えた試みだそうです。


DX(デジタルトランスフォーメーション)とは「ICT(情報通信技術)の浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること」(総務省のウェブサイト参照)。

ものすごく簡単にいうと、

デジタル化してよりよい生活を!

って感じですね!

追大は、蓄積されたデータを人工知能(AI)で解析して、学生一人ひとりに最適化された教育の実現を目指す取り組みなどが評価されたようです。

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(追手門学院大学の大学案内デジタルパンフレットより)

今回の対象となる取り組みは2種類あって追大が選定されたのは「(1)学修者本位の教育の実現」のカテゴリー。

追大によると(1)については…。
関西の中規模私立大学では唯一、関西以西の中規模キャンパスを持つ私立大学でも唯一の選定
…とのこと。

「中規模大学」とは文科省の「規模別大学一覧」にある「5-7学部」を擁する大学のようで、大阪では追大のほか桃山学院大学、大阪学院大学 、大阪産業大学などが該当します。

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(追大公式サイトの「OIDAI MATCH」などの紹介ページ)

追大は「教育内容にマッチした最適な手法で教育効果の最大化を実現する『OIDAI MATCH』の実績をベースに、DXでより高度化し学生本位の教育を進めます」と宣言。
ポストコロナ時代に向けた教育分野の新たな挑戦が茨木で始まっているといえそうです。

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ライター:ビーフラ ビーフラ