五輪サッカーのU-24日本代表メンバーに向陽台高校出身の2人が選ばれてる。堂安律と谷晃生
東京五輪のサッカー男子U-24日本代表メンバーに向陽台高校出身の堂安律・谷晃生の両選手が選ばれています。
7月23日に東京で開会式が行われる予定の五輪の正式名称は「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」。
日本サッカー協会は6月22日、この大会に出場する24歳以下(U-24)男子日本代表のメンバー18人を発表しています。
この中にMFの堂安選手(オランダ1部・PSVアイントホーフェン)とGKの谷選手(J1・湘南ベルマーレ)が入っていて2人の出身校・向陽台高校も公式サイトで、「祝オリンピック出場」のタイトルで紹介。
「お二人の活躍を心より応援しています!」と激励しています。
堂安選手のTwitterの過去のツイートから↓
堂安選手のTwitterの過去のツイートから↓
まだ18歳の頃トップチームに出れずになにクソと思いながらガンバ大阪U23でプレーしてたのを思い出します。その中でも若い僕たちに希望を与え続けてくれていたガンバ大阪のサポーターの皆さんには本当に感謝しかないです。僕の活躍がU23の功績として残るように頑張ります pic.twitter.com/4gwEXqXFpX
— Ritsu Doan/堂安 律 (@doan_ritsu) December 20, 2020
堂安選手のInstagramの過去の投稿から↓
堂安選手については以前にも紹介。
谷選手も向陽台高校出身です。
JFA(日本サッカー協会)の公式サイトで、谷選手は今回の選出メンバーとして「『金メダル』という目標に向かって、自分の最大限の力を発揮したいと思います」とコメントしています。
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