仮面ライダーリバイスの脚本を担当した木下半太は茨木出身
ソースは木下半太さんのTwitter↓
この試合をきっかけに、俺は大冠に入学した。茨木の家からチャリで1時間半(^_^;) https://t.co/pHIb9keegF
— 木下半太 (@hanta_kinoshita) July 27, 2017
ツイートによると出身は茨木のようですが、高校はお隣高槻市にある大冠高校に通っていた模様。
自転車で1時間半ですって…!
木下半太さんは、小説家・脚本家・映画監督として活躍されている方。2006年に「悪夢のエレベーター」という作品で作家デビューされています。
数々の作品の演出や脚本を務められ、2020年には木下半太さんの半生を描いた自伝的物語「ロックンロール・ストリップ」がジャルジャルの後藤淳平さん主演で映画化。
その後2021年には、半自伝的小説第二弾となる「ロックンロール・トーキョー」が刊行されているようです。
また、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』の脚本も木下半太さんが担当されているんだとか。
茨木出身の方でこれだけ活躍されているとなんだか嬉しくなりますね!
【おまけ】
木下半太さんのTwitterより↓
せっかく、いつもと違って殺人が起きない物語書いたことやし、「きみはぼくの宝物」を地元大阪の茨木・高槻の図書館や小中学校に寄付したいんやけど、どうやったらええんやろ?
— 木下半太 (@hanta_kinoshita) August 10, 2017
詳しい人、教えて〜!#木下半太 #幻冬舎文庫 pic.twitter.com/jeQM4fHYJv
その後どうなったのか分からないですが、なんだか茨木愛を感じるツイートだなぁと。
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