仮面ライダーリバイスの脚本を担当した木下半太は茨木出身

仮面ライダーリバイスの脚本を担当した木下半太さんは茨木出身のようです。


ソースは木下半太さんのTwitter↓

ツイートによると出身は茨木のようですが、高校はお隣高槻市にある大冠高校に通っていた模様。
自転車で1時間半ですって…!

木下半太さんは、小説家・脚本家・映画監督として活躍されている方。2006年に「悪夢のエレベーター」という作品で作家デビューされています。

数々の作品の演出や脚本を務められ、2020年には木下半太さんの半生を描いた自伝的物語「ロックンロール・ストリップ」がジャルジャルの後藤淳平さん主演で映画化。
その後2021年には、半自伝的小説第二弾となる「ロックンロール・トーキョー」が刊行されているようです。

また、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』の脚本も木下半太さんが担当されているんだとか。

茨木出身の方でこれだけ活躍されているとなんだか嬉しくなりますね!

【おまけ】
木下半太さんのTwitterより↓

その後どうなったのか分からないですが、なんだか茨木愛を感じるツイートだなぁと。



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ライター:サッキー サッキー

カテゴリ : 話題