国際手づくり絵本コンクールで茨木市民が最優秀賞に選ばれてる
「おおしま国際手づくり絵本コンクール2021」で茨木市の長澤千恵美さんが最優秀賞に選ばれています。
ソースはこちら↓
北陸中日新聞Webによると、最優秀賞の文部科学大臣賞に選ばれた長沢千恵美さんは茨木市在住。
北陸中日新聞Webによると、最優秀賞の文部科学大臣賞に選ばれた長沢千恵美さんは茨木市在住。
受賞作は『近江の国昔話 俵藤太(たわらのとうた)と大百足(おおむかで)』。
立体的な作品を募集する「しかけ部門」への応募でした。
「おおしま国際手づくり絵本コンクール」は富山県の『射水市大島絵本館』の開館を記念して始まったといい、同館のウェブサイトによると、今年で28回目。
国内外から229点の作品が寄せられたそうです。
国内外から229点の作品が寄せられたそうです。
「審査員講評」を読むと…。
『毎年レベルの高い作品を作られてきた長澤さんですが、今年は文句なしの最高作を見せてくれました』(はたこうしろうさん)ということですから、これまでも仕掛け絵本を作り続けてきた方なのですね。
また『題材も、仕掛け絵本にぴったりで大蛇や大百足など仕掛けによって飛び出す様は、迫力満点! 見事に心を奪われてしまった!』(山本孝さん)と聞くと、すごく読んでみたくなりました。
■関連リンク
■関連リンク
※「TH130」さん、情報ありがとうございました
■■■情報提供求む!■■■
カテゴリ : 話題
|
|