イオンタウン茨木太田に「CO2濃度モニター」が置かれてる

(設置された「CO2濃度モニター」=プレスリリースから)
イオンタウンではこれまで、店舗の事務所など、従業員が目にすることができる場所を中心にモニターが設置されていました。
しかし、新型コロナウイルスの影響下で、さらに客観的な情報提供が求められることから、お客さん自身による安全性の確認などができるモニターの導入を始めたとのこと。
まず「茨木太田」と「ふじみ野」(埼玉県)に設置されました。

どちらも設置場所はフードコートで、モニターの大きさは40インチ。
過去30分のCO2濃度の平均数値を3分ごとに更新して表示しているといい、数値とあわせて1000ppm以下の場合「良好」と表示されるそうです。
コロナ禍のなかで、安心と安全のために、これまでにない試みが進められていますね。
緊急事態宣言期間(4月25日-5月11日)のイオンタウン茨木太田では、イオンタウン専門店(一部店舗を除く)、フードスタイル茨木太田店は通常営業。詳細はウェブサイトで。
コロナ禍のなかで、安心と安全のために、これまでにない試みが進められていますね。
緊急事態宣言期間(4月25日-5月11日)のイオンタウン茨木太田では、イオンタウン専門店(一部店舗を除く)、フードスタイル茨木太田店は通常営業。詳細はウェブサイトで。
カテゴリ : 話題
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