茨木を通る予定だった幻の鉄道「亀阪鉄道」が結ぶのは玉造と京都のどこ?【いばらきクイズ】

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今回のクイズはこちら↓
Q.茨木を通る予定だった幻の鉄道「亀阪鉄道」が結ぶのは玉造と京都のどこでしょう?(※答えは2つあります)

a.亀岡
b.宇治
c.舞鶴
d.鞍馬


クイズ-2104161
(特に関係ない南茨木あたりの線路の写真)

さて、茨木を通る予定だった幻の鉄道「亀阪鉄道」が結ぶのは玉造と京都のどこなんでしょうか…!?








正解は
 aとbの亀岡と宇治でした!

枚方市の市史の第四巻P271にソースとなる表が掲載されていて、それによると亀阪鉄道は、
玉造(現:大阪市)-住道(現:大東市)-出口(現:枚方市)-富田(現:高槻市)-茨木(現:茨木市)-大岩-亀岡(現:亀岡市)
     
(出口から分岐)枚方-樟葉-八幡(現:八幡市)-宇治(現:宇治市)
を結ぶ予定だったそうです!時代は明治29年、西暦でいうと1896年のごろの100年以上前のお話。

玉造を出て住道に行くとなると、どちらかというとJR学研都市線っぽい方向ですが、そこから出口(光善寺あたり)に来て、そこから分岐。

1つは富田(摂津富田)の方へ行き、茨木、そして大岩(新名神の茨木千提寺PAの近く)、山越えして亀岡というルート。

もう1つは出口から枚方、樟葉に八幡と京阪電車っぽいルートになって、宇治へ行くという線路のようです。

大雑把な地図をつくってみました↓


ライター:すどん すどん