三島と山手台で大小ある!茨木市内と近隣のタコ遊具がある公園一覧【いばつーまとめ】

茨木市と近隣のタコの遊具がある公園をまとめました。

タコ遊具で遊びたくなる時って多々ありますよね。多々ね。

ではまず一覧から↓
茨木市:三島南公園
茨木市:山手台中央公園
吹田市:万博公園
高槻市:高槻城公園
寝屋川市:友呂岐緑地のタコ公園
枚方市:磯島茶屋町公園
守口市:下島公園
守口市:淀川側道公園
守口市:藤田南公園

つづいてはタコ遊具マップ↓
そして公園の詳細です。


茨木市:三島南公園

JR総持寺駅ちかくにあるこの公園では、比較的小型のタコ遊具をエンジョイできます。

顔がなくてすこし物足りなさを感じますが、いいテカリ。

吸盤がキノコみたいな形になっているのもポイント。他の上り下りができるヤツと比べるとナチュラル志向です。ナチュラル。

茨木市:山手台中央公園

今回周った中では一番オーソドックスなタイプなタコで、使い込み具合もほどよく自然体。

サイズとしても大きめのタコですが、

170kgには少し狭かった。なんかごめん。

僕がよく見る悪夢に似ているGIF動画。

吹田市:万博公園

今回紹介するタコ遊具の中では一番特殊なタイプ。万博公園の「ぼうけん海のひろば」にあります。

公園内の地図ではここ↓
太陽の塔の右斜上の位置。

万博公園のタコ遊具は足と頭の構成で、他のタコ遊具との違いがすごい。

吸盤はイラストタイプで、

頭は柔らか気持ちいいやつです。座られすぎて本当の色が出ちゃってます。
ひと味違うタコ遊具を味わいたい方はぜひ。

高槻市:高槻城公園

高槻のタコはカフェオレみたいな色をしていて、大きさもあります。

それでいて吸盤は立体ではなくイラスト形式。

また、顔があるのも素敵ですが、ハチマキを巻いているのもレア。自らたこ焼きにされにいくバックストーリーが思い浮かびましたが、妄想です。

滑り台は結構な角度がある感じでした。

寝屋川市:友呂岐緑地のタコ公園

子供用ウインナーみたいな色をしているタコ公園のタコ。顔のイラスト付きなのと、吸盤がないのが特徴です。

ですがココはタコ遊具の中での知名度はナンバーワン。有名タコ遊具なんですよ。

なんで有名かというと↓

コナンに出演経験があるんです!!

そう、タコ遊具界のスター!!それが彼、子供用ウインナーみたいな色した彼。

枚方市:磯島茶屋町公園

これです。
タコ……ですよね?
うん……タコ……。

タコの口部分ですよコレ。

口の中はこんなポップな写真も撮れるんで、タコで間違いないです。

横から見ると…テントウムシっぽい。

そんな気持ちを動画にしました↓
ちなみに写っているのは今更ですが弊社のイメージキャラクターである170kgの巨漢・お暇の方と、高校生ライター体験に来てた女子高生の2人です。


守口市:下島公園

一番リアルタコの体色に似ている感じのカラーリング、それが下島公園のタコ。つやのなさがリアル!

守口市:淀川側道公園

ここのタコ遊具は特殊というか、他のタコ遊具に似ているようで、よくみたら全然違います。ちょっとだけ個性的に生きたいあなたに向いている、そんなタコ遊具。


守口市:藤田南公園

そう、お気づきになった方もいるかもしれませんが、守口市は稀に見ないタコ遊具大国。本当はもう1つあったんですが、撤去されちゃったんだとか。
ここのタコも色あせ具合が素敵。足部分もなんか違う気がするんですが、気のせいかな…?






以上になります。
誰が得するのかはわからないんですが、近隣のタコ遊具まとめです。

今日はタコ遊具で遊びたいんや!!ってお子さんが言い出した時に見せてあげてください。そんな時くらいしか役にたちそうにないから……笑

茨木は大サイズ小サイズとタコを選ぶ権利がある街。それだけ覚えておいてもらえれば!

ライター:すどん すどん